偏差値40台の高校から国立医学部合格への道

このブログでは、偏差値40台の高校出身の管理人がどのような勉強をして、国立医学部に合格したのかについて書いていきます。

医師国家試験本番について

 

 

 

こんにちは(^^)

お久しぶりです。

 

コロナウイルスで色々と大変ですが、

受験生の皆さんは周りに振り回されず

国試の勉強を頑張ってください(^^)

 

体調管理に気をつけてくださいね!

応援しています♪

 

 

 

さて今回は医師国家試験本番について持ち物や

注意点などについて書いていきたいと思います。

 

 

まず持ち物。。

・受験票

・鉛筆(*たくさんあるとよい)

・鉛筆削り

・時計(*腕時計または置き時計)

・ボールペン(訂正に使います)

・今まで使ってきた勉強道具

  (まとめノートがおすすめ!)

・お昼ごはん

・おやつ

・膝掛け

  (*会場(試験官?)によってはダメな場合も)

・脱ぎ着しやすい服(寒暖差に対応できるように!)

・常備薬(正露丸など♪)

・会場までの地図

・カイロ

 

とまぁこんなところでしょうか??

 

 

 

 

 

あとは実際の会場に行って気づいたことを何点か

お伝えしたいと思います。

 

 

まず、腕時計を机の上に置くことはできません!!

それなのに置き時計は机に置いていいそうです。。


ほんと謎ルール!!怒


腕につけるよう指示されるので

金具等が壊れていないものを持っていきましょう!!

 

 

 

また鉛筆削りや鉛筆のキャップも

机の上に置いておけません!!


複数本の鉛筆を用意して

試験が始まる前にしっかり削っておきましょう!

 

 

 

またコンタクトユーザーや花粉症、ドライアイの

人は要注意!!


目薬は事前に申請しないと机の上に置けない

みたいです。。


ただ試験官によって厳しさも違うのでなんとも

言えないです。。


私も初日は大丈夫って言われましたが、

翌日の試験官にはダメって言われちゃいました(°_°)


必要なら申請しておくことを強くお勧めします!!

 

 

 

国試当日の過ごし方について。。

人それぞれかと思いますが参考までに(^^)

 

私のおすすめは必修直前の休憩時間には

必修のガイドラインに載っている疾患を

確認しておくこと!

 

 

あとは周りの人たちが終わった試験の内容について

話をしていることがあるかと思いますが、

基本的には話を聞かないのが1番かと思います!

 

振り返りは国試が終わってからでもできます。

まずは前をむいてやっていきましょう!

 

 

あと私は緊張しいなので、

模擬試験や普段自分で国試の問題を解くときも

以上のようなことに気をつけていました。

 

本番のシミュレーションを何回もしていました!笑笑

(だいぶ心配性なんです笑笑)

 

 

 

少しでも参考になったら嬉しいです。

また書きますね♪